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熨斗鰒献上00年の歴史 伊勢神宮に納める国崎の熨斗鰒（のしあわび）は 00年以上の伝統を誇ります。～日ごろ贈答品の印に使われる『熨斗（のし）』は熨斗鰒を起源としています～ 海女の祖である『おべん』を祀る 海士潜女神社（あまかずきめじんじゃ）など、伝説と民話が語り継がれる 水引あわじ結び (淡路結び、鮑結び、あわび結び)を活用した和風包装資材を企画・制作・販売する5代目大橋丹治です。 当ブログをご覧頂きありがとうございます。 ⇒前回のブログ記事で 梅結びではなく、あわじ結びであれば年内納品可能という内容を商品紹介 三献の儀一式 ・伊勢志摩の打ちあわび ・丹波の勝栗 ・羅臼昆布 10,000円(税込) 本物祝儀袋 サイズ 150×2(mm) 伊勢熨斗(大) 桐箱入り 知らなかった 熨斗の正体はアワビ ハレトケ 熨斗鮑 販売